臨時休業のお知らせ
誠に勝手ながら
9月25日(水)〜29日(日)は
臨時休業とさせて頂きます🙇
《むかし鳥リニューアルのお知らせ》
むかし鳥に使用している鶏肉ですが
今迄の仕入れ先の皆さんの高齢化により
新たな所から仕入れる事となりました。
2024年4月23日(火)より、むかし鳥は
骨なし国産モモのみのご提供となりました。
(手羽もとのご提供はございません)
お値段は、1串・税込830円となります。
骨がなくなった分、より切り分けやすく
食べやすくなりました。
タレ味、塩味からお選び頂けます。
今まで通り、国産の親鳥です。
噛み応えと旨味のある肉質を
どうぞお楽しみ下さい。
4月から12月の営業時間
11:00〜17:00の営業となります。
金曜日 定休日
無農薬 自家栽培
みたけ山椒
※令和6年度 新物みたけ山椒の販売を開始しました。
みたけ山椒
お待たせ致しました!
本日6/18(火)より、2024年度・無農薬自家栽培の新物みたけ山椒を販売致します。
サッと湯通ししてアク抜きして氷水で締め、余分な茎や汚れなど取り除いてザルに上げ、その後急速冷凍してあります。
今年も10g増量で、50g入500円(税込)です。
保冷剤と共にプチプチで包んだ物をお渡しいたします。
※今年の物は例年に比べると茎などが取り切れていないものもある為、+5gにして実質55gで袋詰めしております。予めご了承下さい。
※真水の熱湯のみで茹でてあります。塩味は付いておりません。
※冷凍庫で保管して頂き、使う分だけその都度出してお使い下さいませ。常温ですぐ解凍できます。
※ご来店後に長く持ち歩かれる方は、保冷バッグなどご持参下さいませ。
お買い上げのお客様には、みたけ山椒の説明書(食べ方なども記してあります)をお渡ししています。
※保冷剤と一緒にプチプチで包んだ物をお渡し致します。
(当店にいらした後に長く持ち歩かれる方は、クーラーBOXなどお持ち頂ければ幸いです)
※お取り置きは、1袋から承っております。
※数をまとめてお求めの方は、早めにご予約頂ければ、ご来店予定日に併せてご用意致します。
ばくだんおにぎりのお米が、長野県産 佐久こしひかりに変わりました。
佐久米は、長野県の千曲川上流域の佐久盆地で作られているお米です。
標高の高い山間部の盆地により清らかな山水が流れ込み、昼夜の
気温差により美味しいお米が育ちます。
当店が紹介されました。
news every.『特集うわさのかぶりつきグルメ』で、紹介されました。2024/7月9日(火)
テレビ東京「有吉木曜バラエティスペシャル」で、紹介されました。2024/5月23日(木)
ケーブルテレビTCNの番組“西多摩マルかじり”で、紹介されました。2022/12月17日(土)~23日(金)
テレビ東京「昼めし旅 あなたのご飯見せて下さい」で、紹介されました。再放送2022/4/6(水)
フジテレビ 「土曜はナニする!?」で、炭鳥ikadaが紹介されました。2021/12/11(土)
北斗晶 さんと 西山茉希 さんが、埼玉&奥多摩を旅する際で、炭鳥ikadaで早めの夕飯にして下さいました。
スカパー(旅チャンネルHD)「スギちゃんのいい湯、いい旅だぜぇ」で、炭鳥ikadaが紹介されました。2021/6/22(火)~ 放送
テレビ東京「昼めし旅 あなたのご飯見せて下さい」で、炭鳥ikadaが紹介されました。2021/4/21(水)
地域情報誌「よみっこ」で、炭鳥ikadaが掲載されました。2021/2/20(土)
テレビ東京 「よじごじdays」親子で楽しむ!冬の奥多摩周辺ドライブで、炭鳥ikadaが紹介されました。2021/1/15(金)
日本テレビ 「ぶらり途中下車の旅 」JR青梅線・中央線の旅で、炭鳥ikadaが紹介されました。2019/11/30(土)
テレビ東京 土曜スペシャル「ひたすら上る川沿い旅めざせ多摩川の源流点」で、炭鳥ikadaが紹介されました。2019/9/7(土)
www.tv-tokyo.co.jp/sat/backnumber/index.html?trgt=20190907
朝日新聞 夕刊で、炭鳥ikadaが掲載されました。2019/8/26
JR情報誌「青梅線・五日市線の旅」
2019年春号(サイクリング特集)で、炭鳥ikadaが掲載されました。2019/3
imatama.jp/jreast-special/2019-spring/
・るるぶ特別編集 『東京の農林水産 西多摩』で、掲載されました。2019/3
・「西の風新聞」で、掲載されました。2018/7
むかし鳥、ばくだん、味玉をセットで 平飼い鶏を炭火で味わう 炭鳥蔵IKADA | 西の風新聞 (nishi-kaze.com)
・ケーブルテレビ・TCNの番組 “西多摩マルかじり”で、放映されました。2018/4
お知らせ・メディア
好評販売中 青梅夜具地柄ポチ袋
青梅夜具地を織っていた家の方が、
夜具地の柄でポチ袋をつくりました。
1セット5枚入 540円(税込)
青梅夜具地とは
大正末期~平成11年頃まで青梅で織られていた布団地などの木綿織物のことです。青梅は昭和初期の頃から夜具地の一大生産地となりました。昭和20年代には戦争特需や復興とも重なり、全国の6割を占めました。「ガチャ萬(まん)景気」と言われた景気の良い時代は約10年続きましたが、高度成長、そして東京オリンピックを契機に生活の変化が進み、次第に青梅夜具地は衰退していきました。現在、生産は終了してしまいましたが、昨今の懐古趣味で今再び注目を集めています。
※展示のお知らせ
蔵IKADAの二階では「烏田賢治の仲間たち」のコーナーを併設
烏田賢治と繋がりのあった作家たちの作品を展示しています。
松浦 功 ポストカード販売中 @¥150
城谷 俊也 ポストカード販売中 @¥150